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「(あなたは)がんです」って言われた時。

「健康診断で、異常が見つかって、、、」

「身体の調子が良くない、、、」

「友人や家族に相談したら、病院に行った方がいいって言われた、、、」


 “もしかしたら、自分はがんかもしれない”って思って、病院へ行って、実際にそうだった人は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか?


 血液検査、レントゲン、超音波検査、生検等の結果、医師から「検査の結果、悪性でした」というところからお話が始まり、もうその時点で頭が真っ白になり、その先は殆ど覚えていないと言う方も多くいらっしゃると思います。


 また、「あとどのくらい生きられるんだろう?」「家族に何って言おう」「仕事は続けられるのかな」「費用、入院はどのくらい、かかるのかな?」と、次から次へと質問したい事が頭の中に湧いて来る状態になった方もいるでしょう。


 多くの場合、そこで、いわゆる「標準治療」を受けるように医師から勧められ「はい、分かりました、家族や職場と相談してきます」と答えるケースが大半でしょう。


 自分自身で決める(与えられた)時間は、そう長くはありません。たとえ、身体の一部を喪失してしまうような重大な決断も、疾患の状況から「直ぐに切除した方がいい」と医師が判断すれば、手術までの時間はより短くなると考えられます。さらに、放射線療法もする、薬物療法もある、となると仕事への影響も出てくるでしょう。


 最近は、術後、身体の機能を元に近い状態に戻すために、リハビリを取り入れるところもあります。また、食事のための栄養相談や飲み込む為のリハビリが行われる場合もあります。


 今では、放射線療法や薬物療法も、治療効果と並行して副作用の研究が進んでいます。放射線療法では、倦怠感、喉の渇き、皮膚の乾燥や色素沈着等です。これらを全て解消する事はできませんが、なるべくゆったりした気持ちで過ごす、気分転換をする、中性のビオ○みたいなボディソープを使う、ワセリンやオリーブオイルを塗って優しくマッサージをする事でほんの少し解消する事が知られています。


 薬物療法では、嘔吐、脱毛、爪の変色、口内炎、味覚障害、下痢、手足の末端痺れ等です。嘔吐は、治療を受けた5時間後くらいには出てくる事もあります。むくみが出てきたり、脱毛は2〜3週間後くらい、同時に歯が浮いた感じもして口内炎ができ始めたり、食欲不振、便秘、下痢、、、手足の末端の痺れは、この後ですが、この痺れが治るのは、何年かかかります。


 嘔吐を防ぐためには吐き気止めの薬もありますし、むくみには弾性ストッキングやグローブを使用します。ウィッグを買ったり、刺激の少ない歯磨き粉を使い、食事も何回かに分けて食べられるものを食べる感じです。痺れの要因として、“薬剤が手足の毛細血管に行くから”という理由も考えられ、治療中に手足の末端、頭部を冷やしたり、口の中に氷を含む場合もあります。

 このように具合の良くない時でも、家族のために食事の用意をしている方もいらっしゃいます。また、一人暮らしで頑張っている方もいらっしゃいます。私どもNine-bees は、この食事に関して、何かお手伝いをしたいと考えています。もし、ご協賛いただける企業や個人事業者の方で、お力添えをいただけるような事がありましたら、いつでもご連絡下さい。

 よろしくお願い申し上げます。(発信者:⑨)

#副作用 #抗がん剤 #食事

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