• Nine-Bees

【コロナとがん治療】

最終更新: 6日前

 コロナの影響で、病院では、発熱外来が始まったり、出入り口に体温計が置かれたり、ビニールやプラスチックのカーテン等が置かれるようになりました。


 コロナに罹患しても、無症状の方もいらっしゃるそうなので、お見舞いの方にも制限が始まり、手術前のPCR検査も実施されるようになりました。


 がん患者にも、手術や抗がん剤治療のタイミングをより注意深く、指示されるようになりました。ホルモン治療にあたっては、「注射するために、病院に行きたくもコロナにかかるかもしれないから怖くて行けない」「飲み薬だけ、オンラインで欲しい」などという質問も多く見受けられます。


 これらの心配事は、実際には、主治医に相談される方が最も良いと思います。うっかりして、聞けなかったら、かかっている診療科の優しそうなw看護師さんでも答えてくださると思います。サバイバーである期間が長いほど、尋ねやすい、逆に尋ねにくい場合もあると言えるでしょう。


 それで、今回「コロナ禍における乳がん治療」というオンラインセミナーを受けてみました。私どもNine-bees のメンバーは、とても研究熱心で、他にもたくさんオンラインセミナーで常に新しい情報を取り入れ、更新しています。



 今回の「コロナ禍における〜」も、現在の状況で、「抗がん剤を受けて体力が落ちて、コロナにかかるかもしれない」という心配に、一つの提案を出してくださっていました。また、ピアサポーターに向けても、配慮のある元気づけられるようなメッセージも含まれていました。 


 今では、情報を得ようと思うと、誰でも得る事ができるようになりました。しかし、その得た情報が正しいかどうかの判断は、とても難しいところです。その情報を出しているのが著名な医師だから信じる事ができる、というのは、正解かもしれないし、そうでないかもしれません。もし、その情報と自分の主治医の見解が異なった場合は、悩ましい状況になってしまいます。


 もし、時間があるようでしたら、出来るだけ多くのサバイバーの体験の話しを聞いたりするのも良いかと思います。医療技術は、日々進んでいますので、新しい話しを聞く事が良いと考えます。


 go to キャンペーンも制限が緩和され、人々が少しずつ活動や移動を再開しています。手洗いをしっかり、マスクもしっかり、ソーシャルディスタンスもしっかり、とって毎日を過ごしましょう!

Nine-bees_logo-ヨコH.png

​当サイトは、Internet Explorerには対応していません。

Google Chrome 、Firefox、 Safari (バージョン11 以上)、Windows 10 Microsoft Edge に対応しています。

© 2020 Nine-Bees