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「福島のひまわり🌻」

2011年、福島は震災の影響により、甚大な被害を受けました。


 当時、東北地方の大学で学んでいたウチの子が心配で、気が気ではありませんでした。それで、東京に暮らしている家族、私や犬🐶も含めて、都合の付くメンバーで車で東北を目指しました。

 

 4月の下旬、東北道は地震の影響で到るところでひび割れ、多くの自衛隊車両が走っていました。福島には放射能の影響が懸念されていました。さらに北上し、高速を下りると、畑の真ん中に泥で汚れた車があったり、大きな船が地上に横たわっていたりしました。家の壁には、人の身長を上回る高さまで水が入ってきた様子を表す線が残っていました。テレビで観ていた校舎や役場の惨状、交通信号も機能せず、ガソリンもいつ供給されるか分からない、そして何とも言い表すことの出来ないニオイがしました。私は、ずっとこの光景を忘れる事はないでしょう。


 おかげさまで、多くの方の善意に支えられて子は無事でした。

 

 その後、どのくらい経ったでしょう?時々会って、お茶を飲んだりライブに行ったりしていた、高校の時の同級生が「本当に私には何もできないんだけど、こんな小さな事なんだけど。。。」って、ひまわり🌻の種と絵本と一枚のプリントを私に渡してくれました。


これが私と「福島ひまわり里親プロジェクト」との出会いでした。


 それ以来、春〜夏にかけて、私はほぼ毎年ひまわり🌻を育てて、種を取り、福島へ送っています。ひまわり🌻は、道を歩く人にも楽しんでもらえるし、何より植物の成長を見るのは楽しいです。こんな素敵な出会いをプレゼントしてくれた同級生には、心から感謝しています。


種は油になるそうです。その精製や管理の段階で、就労支援にもつながるようです。

 

今回、Nine-beesの活動のテーマの一つに「就労」という取り組みもあります。もし、よろしければ、という事でNine-beesのHPにリンクを貼らせていただきたいとお願いしたところ、心良く了承してくださいました。


まだコロナの収束の目処が立たず、なかなかNine-beesの活動も本格的にはできない状況ですが、こうして一つずつ、ご縁があってお会いできた事に感謝しつつ、多くの人と支えあって生活していけると良いなあと思っております。(発信者⑨)


#福島ひまわり里親プロジェクト #ひまわり #福島 #誰かを笑顔にするひまわりが日本全国をつなぎます


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