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「セカンドオピニオン」について

 医療従事者と、いわゆる患者との間には、時折、使用する言葉の意味を取り違えていることがあります。

 医師が適切に説明を行なっていても、その説明を聞く側との間に、用語の定義に違いがあると、全く「そういうつもりじゃなかった」ってことになりかねません。


その例の一つが、「セカンドオピニオン」です。


 基本的に、患者が払うセカンドオピニオンの費用は、医師との面談のみ(大概1時間程度、延長可)の実費で(例:1時間あたり3万円+消費税。延長料金有り)の内容となります。


ですので、現在かかっている医者からの紹介状やその医者が検査した結果(画像)等、持参して、別の医療機関でセカンドオピニオンを受ける事になります。

その検査結果を見ながら、「セカンドオピニオン」先で、「紹介元の先生は、こうおっしゃっているんですけど、他にも治療の方法はありませんか」「私は別の治療にもチャレンジしてみたいんですけど、どう思いますか」と相談する事を指します。


 ですから、セカンドオピニオンの後、現在かかっている紹介元にセカンドオピニオンの内容を患者が報告し、再度治療方法を検討する事が基本です。

決して、転医や転院ではありません。セカンドオピニオンを受けるところで、先に検査をして、その結果を比べるという事でもありません。


3万円!と聞いてビックリするかもしれませんが、1人の医師とゆっくり話しができる事は良い事かもしれません。


 いずれにしても、最終的に治療方法を決めるのは、患者自身です。家族や身内、大事な人への配慮もある事と思います。少しでも納得のいくどちらかの医師のもとで治療を続けることができると良いなあと思います。

(発信者:⑨)


▼国立がん研究センター「がん情報サービス」

https://ganjoho.jp/public/dia_tre/diagnosis/second_opinion.html


#セカンドオピニオン #費用 #国立がん研究センター

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